田んぼの草取りは、毎年悩みの種です。
今回は、株式会社ドウカンの「水田熊手 水草とれ太」を実際に使ってみました。
今まで私は水田除草機を使っていましたが、株際の雑草だけはどうしても残ってしまうのが悩みでした。
実際に約10分使ってみた感想を、本音でレビューします。
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アルミパイプでとても軽く、持った瞬間に「これは長時間でも疲れにくそう」と感じました。
使用した田んぼの状態
今年は少し除草をサボってしまったこともあり、
株間にはかなり大きく育った雑草がありました。
正直、このサイズになると手で抜くのは結構な力が必要です。
作業前・ビフォー

実際に使ってみた感想
まず驚いたのが…
本当に軽い力で抜けること。
熊手を雑草に軽く引っ掛けるだけで
「スコッ」
と抜けます。
この音と感覚が気持ちよく、
草取りが少し楽しく感じるほどでした。
しかも、
腰を曲げずに作業できるので体への負担もかなり少なく感じます。
動画はこちら
今回は片手でスマホを持ちながら撮影しています。
片手で撮影しながらでも、
軽い力で雑草が抜ける様子が分かると思います。
約10分後…
(作業後・アフター)

作業時間は10分もかかっていません。
かなり見た目が変わりました。
一度に約5条ほど進めるので、
思っていた以上に作業効率も良かったです。
良かったところ
✅ 腰を曲げずに除草できる
✅ 本体がとても軽い
✅ 爪が雑草によく掛かる
✅ 稲には当たりにくく株際の雑草だけを狙いやすい
✅ 一度に約5条ほど進める
✅ 大きく育った雑草でも軽い力で抜ける
気になったところ
作業を始めると水が濁ってきます。
そのため、
深水の小さな雑草は見落としやすいと感じました。
逆に、
水面から顔を出している少し大きめの雑草を狙うと、とても使いやすい印象です。
私ならこう使う
私は今まで水田除草機を使ってきました。
水田除草機は広い面積を効率よく除草できますが、
株際はどうしても残ります。
そこでおすすめなのが、
- 水田除草機で全体を除草
- 残った株際や大きな雑草を「水草とれ太」で仕上げる
この組み合わせです。
また、
稲が大きくなってくるこれからの時期は、
水田除草機よりも、この熊手の方が活躍する場面が増えそうです。
総合評価
⭐⭐⭐⭐⭐(5.0/5)
株際の雑草に悩んでいる方には、とてもおすすめできる一本でした。
特に、
「手で抜くには大変だけど、水田除草機では取り切れない」
そんな雑草にはピッタリです。
今後も使い続けながら、耐久性や使い勝手について追記していこうと思います。
この記事を書いた人
実際に栃木県で田んぼを管理しながら使用した感想をレビューしています。
メーカー説明ではなく、「実際に使って感じたこと」を今後も発信していきます。
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