草刈りをしていると、
「またコードが切れた…」
「交換が面倒…」
そんな経験はありませんか?
私もずっと手差し式(手動でコードを差し替えるタイプ)を使っていましたが、交換のたびに作業が止まり、かなりの時間をロスしていました。
そこで今回、ダイアトップの自動繰り出し式AF5(ナイロンカッター)を導入。
結果から言うと、もっと早く買えばよかったです。
どれくらい劇的に変わるのか、まずは今回の100坪の放置畑が激変する様子を動画でご覧ください。
手差し式で困っていたこと
手差し式はコードが切れるたびに、
草刈機を止める
コードを切る
交換する
という作業が必要でした。
草刈りより交換している時間の方が気になるくらいでした。
特に広い畑や放置地では、このタイムロスが大きいです。
AF5に変えて感じたこと
AF5に変えて最初に感じたのは、作業が止まらないこと。
草刈りに集中できるので、体感ではかなり効率が上がりました。
前回(約80坪)は純正コードではない状態での検証でしたが、今回は純正コードを2メートルでセットして、さらに広い約100坪の放置畑に挑みました。
しかも今回は、篠竹の子(タケノコ)や藤蔓(ふじつる)が混じっているタフな場所です。
放置畑で実際に使ってみた
草刈りのトータル時間は約40分。
前回より時間はかかっていますが、これには理由があります。
地面に今年春に刈った1メートル程度の倒れた草が張り付いており、それを粉砕しながら刈ったからです。
「浅刈り(上の草を払う)」→「深刈り(根元を攻める)」→「地面に張り付いている前の草を地面ごと刈る」というプロセスを踏むため、手間は2倍ほどかかります。
細かく粉砕しないと、後からかける耕運機(こううんき)に草が絡まって大惨事になってしまうからです。
常に地面を刈っているのでコードへの負担はとてもかかっていましたが、純正コード2メートルはビシッと耐え抜いてくれました。この耐久性は、非純正とは明らかに一線を画しています。
【要注意】コードをセットする際の大事なコツ
ここで、実際に使ってみて分かった超重要な注意点をシェアします。
今回のように地面ごとガリガリと削るハードな草刈りをすると、コードをセットする部分に泥や粉砕された草がカチカチに詰まってしまいます。

この状態のままだと、新しいコードが奥まで入りません。
そのため、作業時には細いマイナスドライバーやピックなどを必ず手元に用意しておいてください。

このように、詰まった泥や草をきれいに削り出してあげる必要があります。ここだけは要注意ポイントです。

コードがはめれるくらいに掃除すれば、このように気持ちよく2メートルの純正コードがセット完了します。
掃除するのはコード5センチ分くらいだからすぐ終わります。
吊り具の調整で「地面への吸い付き」が大解決!
前回、純正コードを使った際に「切れ味が良すぎて地面に吸い付く(でもちょっと重い)」と感じていました。
そこで今回、草刈り機の吊り具の位置を調整して、刃が地面に対して「完全に水平」になるようにしてみました。
そしたらなんと、軽々かれるではないか!
今までの重さが嘘のようにスムーズになりました。身体への負担も激減です。
厄介な竹の子や藤蔓は少々厄介でしたが、このセッティングのおかげで、とても楽に速くできたと私は思います。
まとめ
今回作業した場所は、約40分で次の耕運作業ができる状態まで進みました。
この畑では、今後大豆、小麦を育てていく予定です。さらに竹林整備を進め、竹チップや竹炭などにも活用していきます。
AF5は、
「草刈りの時間を減らしたい人」
「広い土地や悪条件の場所を管理している人」
にはかなりおすすめできるアイテムです。ケチらずに純正コードを2mたっぷり巻いて、吊り具を水平に調整して試してみてください。作業効率が化けますよ!
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